モンスターカレンダー

« 2013年11月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

 大きな総合病院では数年前からクレジットカードで支払いが可能となりました。

 総合病院では病状に応じて検査が必要となる場合が少なくなく、結果として医療費が高くつくことがしばしば。

 予想外の費用に驚き、現金を持ち合わせていないこともあります。そのために、大きな総合病院では銀行ATMも用意しているのですが・・。

 さらに検査入院も含めて、数日間入院したとなると、やはり高額な支払いに。

 クレジットカードで支払えるというのは、患者さんにとっても非常に便利なのではないかと思います。

 最近では中小の病院でもクレジットカード決済を可能としている医療機関がありますが、患者さんの利便性を考えた場合、非常に良いことだと思っています。

 レントゲンやCTなどの検査が必要とは思わずに病院へ行く方もいますから。

 ちなみに高額決済を可能とするクレジットカードにゴールドカードやプラチナカードといった、上位カードがあります。入院や手術等で支払額が50万円以上となってもこういったクレジットカードであれば、一括払いで医療費の支払いができますし、より利便性が高まると考えます。最近では、年会費の安価なゴールドカードも出ていますので、まだ一般カードしか持っていない方は一度見直しをしてもよろしいのではないでしょうか?

 ゴールドカードに関する情報サイトはいろいろありますが、参考として下記URLもご覧になってはいかがでしょうか?

http://www.goldcard-web.com/about-select/ (※外部リンク)

 

Androidケータイの普及

今年は、スマートフォンが普及を広めた年でもありました。

iPhone4の登場に対し、日本の携帯電話各社はグーグルのOSを搭載したAndroidケータイ投入。来年は、Androidケータイがさらに広まっていくことと思われます。

 スマートフォンの大きな特徴は、自分が欲しいアプリをダウンロードし、携帯電話でありながらビジネスや遊びの道具として活用できる点です。体重管理や健康管理に役立つ医学系のアプリはもちろん、ビジネスツールやゲーム、ファイナンスなど、さまざまなアプリが市場に出回っています。アンドロイドでFXをされている方も少なく無いでしょう。FXのほかにも株式投資やマーケットニュースなどを閲覧するアイテムとして活用しているビジネスマンもいることでしょう。

 医学の分野においては、地域医療や一人暮らしのお年寄りなどでの有効活用が期待されます。ケータイを『電話をかける・うける手段』としてだけではなく、医師や看護師とお年寄りや病人とを結ぶアイテムとして、大きな可能性に向け、さらなるAndroidアプリの開発に力を注いで頂ければ、非常にありがたいのではないでしょうか?

再生医療の臨床応用に貢献する発見

| コメント(0)

 京都大学大学院理学研究科の教授である阿形清和さんらの研究チームが、生物の頭や尾が正しい位置に形成されるメカニズムを扁形動物のプラナリアの実験で突き止めて、8日付の米科学誌「米国科学アカデミー紀要」に掲載されました。プラナリアが正しい位置に頭と尾を再生する「極性現象」は100年以上前に判明していましたが、そのプロセスまでは解明できていなかったのです。この成果は再生医療の臨床応用に貢献する発見といえそうです。

 彼らは、プラナリアが尻尾を形成する過程を観察。細胞の分化などを促すタンパク質「ヘッジホッグ」が、尻尾を形成する分子を発現させることを確認、更にヘッジホッグが作用する過程で結びつく受容体を作る遺伝子も突き止めました。

 そこで彼ら研究チームは、プラナリアの頭部と尾部を切り取って、この遺伝子の働きを阻害する実験を実施したところ、前後両側に尻尾ができる異常な形態になったようです。

 このことから、後方部に尻尾がでるよう、この遺伝子が作る受容体によって再生メカニズムがコントロールされていることが解明されました。

 彼ら研究チームは「脊椎動物にもヘッジホッグやこの遺伝子は存在し、人でも同じことが言える可能性は高い」と説明しています。「臓器を作って移植する臨床応用ができた場合に、体の極性を決める遺伝子の働きを考慮して移植すれば、移植後のがん化などを防ぐことが期待できる」としています。

~米国科学アカデミー紀要より~

新型インフルエンザワクチンの安全性

| コメント(0)

英製薬会社の「グラクソ・スミスクライン(GSK)」がカナダで製造した新型インフルエンザワクチンに重い副作用が相次いだ問題。GSK社の新型インフルエンザワクチンは日本が輸入を予定していました。GSK社のカナダの工場で製造されたワクチンの一部で、急性のアレルギー反応が高率で発生していることが、カナダの衛生当局の調べで分かっており、カナダ政府が17万回分の使用を取りやめた経緯があります。副作用を引き起こした原因は現時点で不明。

日本では、厚生労働省が12月から来年1月にかけてGSK製3700万人分とノバルティス製1250万人分(いずれも2回接種)を、手続きを簡略化した「特例承認」で輸入する方針を決めています。

長妻厚生労働相はGSKについて調査団派遣を決定していますが、同じく輸入を予定しているスイスのノバルティスについても安全性を確認することを目的に調査団の派遣をする意向のようです。

なお、新型インフルエンザの国産ワクチンの安全性について専門家が評価する厚生労働省の第1回検討会が11月21日開かれ、「安全性は十分」との評価を行ったところです。

一方、ワクチン接種後に死亡した21人について、全員が持病を持った50~90代の男女で、検討会は「接種と事故が偶発的に重なった可能性は否定できない。因果関係は評価できないものもあるが、大部分は持病の悪化などにより死亡した可能性が高い」としました。


ただ、心臓や腎臓、呼吸器に重い病気のある人は、発熱などの軽い副作用でも重大な結果に繋がりかねないとして、接種を担当する医師に対し、接種後の経過観察を十分に行うよう求めました。

インターベンションについて

| コメント(0)

インターベンションとは、私たちの体で重要な心臓や血管、肝臓、脳、消化器、泌尿器などの病気に対する治療法のひとつで、主として皮膚に開けた直径数ミリの穴から細いチューブ(カテーテルと呼ばれる)を血管に挿入し治療を行う治療法のことです。

 消化器病におけるインターベンション治療は、いま急速に進歩しています。

 インターベンション治療は介在性または介在治療を意味し、"さまざまな疾患における侵襲的な診断や治療のために、放射線や内視鏡、及び超音波など種々の医療器材を使用して診療行為をなすこと"と考えられ、内科をはじめ外科、放射線科という分野にとらわれず幅広い診療行為を意味します。

 治療法には薬物療法や外科治療がありますが、患者の症状が重くなった場合、薬物療法だけでは対応できなくなる場合があります。また、外科治療の場合では、全身麻酔で体に大きくメスを入れる大掛かりな手術となります。

 これに対してインターベンション治療は患者の負担が非常に少ない治療法というメリットがあり、いま、大きく脚光を浴びているのです。

MT42BlogBetaInner

カテゴリ

ウェブページ